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あらすじ

ペルセア王国の英雄の一人ハーフェズ。彼とその主であるラズワルドに関しての話
【この話は、脇役の男性が男性に対し思慕を懐いたり、男性同士の関係を仄めかす文章が多々含まれておりますのでご注意ください】――というか、登場する男の九割はそっち(内訳・七割男性嗜好、三割男女両刀)ですが、物語のメインにはなんらそれらは関係ないという甚だ扱いに困る一品
[BL|伝奇|人外|魔王|古代|群像劇|奴隷|ペルシア風|掲示板]


第一章 主とハーフェズが十歳になるまで


第二章 ハーフェズと主と二人の王子

【024】【サブキャラ】魅惑のペルセア王国秘宝展5【読み飛ばし可】
【025】プロローグ 死を切望した六人の女と、意味が分からぬまま殺害された一人の女と、自分が何者なのか分からず消えた一人の女
【026】ラズワルドとハーフェズ、伝承の姿になる
【027】ラズワルドとハーフェズ、屍食鬼を発見する
【028】ラズワルド、異界の扉を開く
【029】ハーフェズ、宝剣を抜く(すぐに戻す)
【030】ラズワルドとハーフェズ、アシュカーン王子と出会う
【031】ハーフェズ、武人として認められる
【032】ラズワルド、アシュカーン王子に懸想される
【033】ラズワルドとハーフェズ、王都に帰る
【034】ラズワルド、先を越される
【035】ラズワルドとハーフェズ、ナスリーンを見送る
【036】ラズワルド、奴隷を買う
【037】ラズワルドとハーフェズ、奴隷に新たな名を与える
【038】ラズワルドとハーフェズ、十一歳になる(ペルセア王国歴三二二年)
【039】ラズワルド、アシュカーンに贈り物をする
【040】ラズワルド、魔王の欠片を鎧袖一触する
【041】ラズワルドとハーフェズ、殿(しんがり)を務める
【042】ラズワルドとハーフェズ、北へ向かう
【043】ラズワルド、無聊を託つ
【044】【BL雑談】ペルセア同性カップル談義・一話目【読み飛ばし可】
【045】ラズワルドとアシュカーンの往復してない書簡
【046】ラズワルドとハーフェズ、散歩をする
【047】ラズワルドとハーフェズ、邂逅を果たす
【048】ラズワルド、封印される
【049】ラズワルド、上昇する
【050】ラズワルド、天から舞い降りる
【051】ペルセア王国歴三二二年、ラズワルドを守る部隊がいない理由
【052】ラズワルドとハーフェズ、最果てへと旅立つ
【053】ラズワルドとハーフェズ、俯瞰する
【054】ラズワルドとハーフェズ、最果ての花を手に入れる
【055】ラズワルド、事情を聞く
【056】ラズワルド、神に祈る
【057】ラズワルド、最果ての花を送る
【058】ラズワルドとハーフェズ、料理を作る
【059】ラズワルド、父親孝行をする
【060】ラズワルドとハーフェズ、旅支度を整える
【061】ラズワルドとハーフェズ、再会する
【062】ラズワルドとハーフェズ、奴隷の意見を聞く
【063】ラズワルドと鷹の王《シャバーズ》
【064】その後のアシュカーン
【065】ハーフェズ、神の奴隷としていつかその奇跡の後始末をする


第三章 ハーフェズと主と最果ての王


第四章 主とハーフェズと鷹の王


第五章 ハーフェズと主が十六歳になるまで


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